私の好きな馬券の券種の一つには単勝ですが、レースで一着に来る馬を当てるだけで済みますので比較的に的中しやすい券種だと思います。 ただ的中させるにしても単勝の一番人気の馬券を的中させることは、配当金の妙味が薄くなるのも事実です。 単勝一番人気であれば、オッズが1倍前後から3倍前後の間で収まってしまうのが一般的でもあり、本当に配当妙味も少ないです。
仮に1000円で単勝一番人気を購入して的中したとしても、オッズが1.7倍でしたら1700円です。 1000円投資をして700円の利益であれば、缶コーヒー5本しか飲めません。 ところが、まとまった資金の100万円ほど単勝一点買いで勝負して、倍率が1.7倍であれば170万円として還元されるので、70万円は利益となりこれなら投資した甲斐があります。

そのため、単勝ではまとまった資金を投資することが優れていることは確かです。 問題は、16頭立てなら16分の1の確率、しかも競馬新聞などで◎が付いている本命が必ずしも来るわけでないことです。 統計を取っても、一日12R行われる中で競馬新聞の予想の◎がどれだけ一着になるかは、日によって全然違う傾向も見て取れます。 中には一回も来ない場合もあります。

逆にまとまった資金を一点に投資することはそれを失うリスクもあることで、注意しなければならないことです。 そのため、荒れるレースと読めれば、単穴を全通り購入する分散した投資が良い印象があります。 例えば、事前のオッズで単勝10倍以上か20倍以上を全通り購入するという方法です。 つまり、単勝は一着を的中させるものですが、勿論何点かも購入することも可能であることです。 16頭中10点同額で購入しても、仮にオッズが20倍以上の単穴が来れば、それだけで元手が取れます。 しかも配当的妙味のある単穴もレースが荒れた場合、意外と来ることが多いからです。 よく言われていることは、1番人気が来る確率は高いけれど来ない場合も案外多い、そのことは日々、レース分析して見ると解るはずです。